◆23番(松岡裕一郎君)
教育文化委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第155号について委員から、印鑑登録の旧姓使用について質疑があり、当局から、戸籍上、複数回、氏が変わった方については、そのうち1つだけ選んでもらい登録することができるとの答弁がありました。 次に、議案第156号について委員から、八幡西生涯
学習総合センター折尾分館の
八幡西勤労青少年ホームへの移転に伴う使用料について質疑があり、当局から、折尾分館移転後の会議室の使用料と減免制度は現行どおりであり、今まで
八幡西勤労青少年ホームで行われていた高齢者の減免制度については今回の移転で廃止となる。また、これまで折尾分館になかった体育室とテニスコートについては、
八幡西勤労青少年ホームの減免制度を引き継ぐことを検討していくとの答弁がありました。 また、委員から、生涯学習センターの料金体系を研究し、より安いほうに是正するよう検討されたい。 会議室の利用について申し込みが集中し調整が必要な場合は、利用者に丁寧な説明をされたいとの意見がありました。 次に、議案第167号について委員から、今後の住居表示の実施について質疑があり、当局から、市内の全世帯数47万8,000世帯の96.7%が実施済みであり、まだ住居表示がされていないのは山間部に点在する家屋である。未実施の地域については、ある程度住居が集積してから地元の方々の要望などを把握した上で検討してまいりたいとの答弁がありました。 また、委員から、住居表示はあると大変便利であるため、地域にしっかり周知されたい等の意見がありました。 以上の経過で、議案第155号、156号及び167号の以上3件については、いずれも全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(村上幸一君) 次に、
保健福祉委員長、38番 藤沢議員。
◆38番(藤沢加代君)
保健福祉委員会に付託されました議案4件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第172号のうち所管分について委員から、介護施設における非
常用自家発電設備の整備、
日明リサイクル工房の建てかえ補助等について質疑があり、当局から、介護施設における非
常用自家発電設備の整備については、補助対象の介護施設のうち非
常用自家発電設備を設置しているのは全体の4割弱となっており、今回の補正予算で新たに13施設が整備を行う予定である。非
常用自家発電設備の整備については、今後も国の補助メニューを活用しながら、民間事業者に働きかけて整備を進めていきたい。
日明リサイクル工房の建てかえ補助については、施設利用者などが利用できるように、ちゅう房を備えた食堂などが設置される予定である。また、空調設備を完備するなど、施設利用者の健康管理に配慮した施設が整備される等の答弁がありました。 以上の経過で、議案第158号、172号のうち所管分、173号及び174号の以上4件については、いずれも全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(村上幸一君) 次に、環境水道委員長、3番 吉村議員。
◆3番(吉村太志君)
環境水道委員会に付託されました議案2件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第163号について委員から、消防団員の欠格条項の適用等について質疑があり、当局から、過去に成年被後見人等の欠格条項が適用され消防団に採用されなかった例はない。消防団員の入団に当たっては、心身などの状況により消防団活動に支障がないかを個別に審査し、入団の可否を決定しているとの答弁がありました。 次に、議案第171号について委員から、損傷を受けた施設の稼働状況、復旧費用額の差異、反訴後の流れ等について質疑があり、当局から、損傷を受けた施設の稼働状況については、事故により土壌脱臭設備が損傷したが、仮設の設備を設置しており、下水処理に影響はない。設備の復旧工事にも着手しており、10月に完成する予定である。 復旧費用額の差異については、相手方から示された復旧費用額は、相手方が加入する保険会社が依頼した査定会社の見積もりに基づくものであり、市とは土壌脱臭設備の原形復旧の考え方や工事諸経費の積算体系の相違により金額が折り合っていない。 反訴後の流れについては、相手方からの債務不
存在確認請求訴訟は取り下げられ、市からの訴訟のみが継続する見込みであるとの答弁がありました。 以上の経過で、議案第163号及び171号の以上2件については、いずれも全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(村上幸一君) 次に、
建設建築委員長、36番 大久保議員。
◆36番(大久保無我君)
建設建築委員会に付託されました議案7件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第161号について委員から、自転車道の設置に関する基準の追加について質疑があり、当局から、今回の条例改正については道路構造令の一部改正に伴うものであり、自転車道の設置に関する基準に道路の設計速度が1時間につき60キロメートル以上であるものなどを追加するものであるとの答弁がありました。 次に、議案第170号について委員から、建物の
買い入れ予定金額について質疑があり、当局から、専門の
補償コンサルタントで詳細な調査を行い、北九州市の公共用地の取得に伴う損失補償基準に沿って金額を算定しているとの答弁がありました。 以上の経過で、議案第161号、162号、164号、165号、169号、170号及び172号のうち所管分の以上7件については、いずれも全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
△日程第19 議案第176号及び
△日程第20 議案第177号
○議長(村上幸一君) ただいまの各委員長の報告に対する質疑はありませんか。 (「なし」の声あり。) 質疑なしと認めます。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 各委員長からの報告のありました議案18件のうち、まず、議案第152号、155号、156号、158号、161号から167号まで、169号から171号まで、173号及び174号の16件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、議案16件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議案第172号について採決いたします。委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第153号について採決いたします。委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、日程第19 議案第176号及び日程第20 議案第177号の2件を一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。市長。
◎市長(北橋健治君) ただいま上程されました議案について御説明申し上げます。 まず、北九州市
人事委員会委員の選任については、委員のうち1名が本年10月17日に退職することに伴い、その後任として議案に記載の者を選任するためのものであります。 次に、
人権擁護委員候補者の推薦については、委員のうち1名が本年5月31日に退任したこと及び委員のうち12名が本年12月31日に任期満了となることに伴い、その後任候補者として議案に記載の者を法務大臣に推薦するためのものであります。 以上、上程されました議案について提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議いただきまして、御承認賜りますようお願いいたします。
△日程第21 北九州市、門司区、若松区及び戸畑区選挙管理委員並びに同補充員の選挙
△日程第22 議員提出議案第26号から
△日程第31 議員提出議案第35号まで
○議長(村上幸一君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案2件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 議案2件については、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案に同意することに決定いたしました。 次に、日程第21 北九州市、門司区、若松区及び戸畑区選挙管理委員並びに同補充員の選挙を行います。 本選挙は、ただいまの市及び3区について、それぞれ委員4名、同補充員4名を選挙するものであります。なお、任期の起算は、令和元年10月29日からでありますので、申し添えます。 お諮りいたします。選挙の方法は指名推選とし、議長において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 北九州市、門司区、若松区及び戸畑区選挙管理委員並びに同補充員を、お手元配付の名簿のとおり指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました32名の方を本選挙の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第22 議員提出議案第26号から、日程第31 議員提出議案第35号までの10件を一括して議題といたします。 まず、議員提出議案第26号から29号まで及び35号の5件について提案理由の説明を求めます。議会運営委員長、7番 田仲議員。
◆7番(田仲常郎君) ただいま議題となりました議員提出議案第26号から29号及び35号について、一括して提案理由の説明を行います。 議員提出議案第26号、水産業の体質強化を求める意見書について、提案理由の説明を行います。 今年度から始まった水産政策の改革に伴い、水産資源管理が従来の方式から変更され、その実行には国全体として資源管理指針を定める必要があります。また、IUU漁業対策や水産物輸出促進のためにトレーサビリティーを推進することになっており、漁獲証明の法制化による流通改善等が必要です。よって、国会及び政府に対し、水産業の体質強化につながるよう、
漁業収入安定対策の機能強化を図るために必要な法整備などの措置を講じることを要請するものです。 次に、第27号、高齢者の安全運転支援と移動手段の確保を求める意見書について申し上げます。 近年、交通事故の発生件数は減少傾向にありますが、75歳以上の高齢運転者の死亡事故の割合は高まっており、高齢運転者の安全対策及び安全運転支援の取り組みは喫緊の課題です。また、自主的に免許を返納した場合などの地域における移動手段の確保も必要です。よって、政府に対し、高齢運転者の安全運転支援や地域における移動手段の確保など、総合的な事故防止策となる措置を講じるよう要請するものです。 次に、第28号、経済活動における
重度訪問介護サービス利用を求める意見書について申し上げます。 現在、
重度身体障害者は、通勤、勤務中などの経済活動においては
重度訪問介護サービスが受けられないため、仕事については諦めるか、やむなく同じような仕事を無報酬で行っています。高齢化が進み、働き手が不足している今こそ、
重度身体障害者の就労保障に向けて積極的に取り組む必要があります。よって、国会及び政府に対し、経済活動における
重度訪問介護サービスの利用制限を撤廃することを要請するものです。 次に、第29号、太陽光発電の適切な導入に向けた制度設計と運用を求める意見書について申し上げます。 太陽光発電の導入量については、電気事業者による
再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく
固定価格買取制度の施行以降、着実に増加している一方、一部の地域では、防災、景観、環境面での地域住民の不安や、
固定価格買い取り期間満了後に太陽光パネルが放置されるのではないかとの懸念が生じています。よって、国会及び政府に対し、地域住民が抱えている不安や懸念を払拭しつつ、地域と共生する形で
再生可能エネルギーの導入を更に促進する観点から、太陽光発電の適切な導入に向けた措置を講じることを要請するものです。 次に、第35号、天皇陛下御即位を祝す賀詞について申し上げます。 このたび、天皇陛下が御即位なされましたことを心からお喜び申し上げます。ここに北九州市議会は、北九州市民とともに謹んで慶祝の意を表します。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
○議長(村上幸一君) 次に、議員提出議案第30号から34号までの5件について提案理由の説明を求めます。43番 田中議員。
◆43番(田中光明君) 日本共産党の田中です。提出会派を代表して、議員提出議案第30号から第34号について、一括して提案理由の説明を行います。 まず、第30号、
選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書です。 1996年2月26日に法制審議会が
選択的夫婦別姓制度の導入に関する民法改正を答申して23年が経過しましたが、いまだ改正の見通しは立っておりません。また、昨年3月20日の
衆議院法務委員会において、夫婦同姓を義務づけている国は世界で日本だけであることを法務省が答弁しています。夫婦別姓が法的に認められない中、旧姓を通称使用する人や事実婚を選択するカップルは少なくありません。家族の形の多様化が進む中、選択的夫婦別姓については、最高裁判所判決の趣旨を踏まえ、適切な法的選択肢を用意することが国会及び政府の責務です。よって、国会及び政府に対し、
選択的夫婦別姓制度の導入を要請するものです。 次に、第31号、保育士の処遇改善を求める意見書です。 我が国は急速に少子化が進む一方、保育所の利用は増加の一途をたどり、量、質ともに充実した保育の確保が急務となっています。ところが、保育所不足だけではなく保育士の不足も顕在化し、待機児童対策は進まない状況となっています。保育士が不足している要因は、他の産業に比べて賃金が低い上、苛酷な労働条件や責任の重さから、やめてしまう人が後を絶たないためです。よって、国会及び政府に対し、保育士の賃金水準の大幅引き上げ、配置数の適正化、正規職員同様に働く非正規職員の正規化と均等待遇の実現に向けた対策を講じるよう、また、その実現のために予算枠を大きく拡充することを求めるものです。 次に、第32号、時給1,000円以上の全国一律最低賃金を直ちに実現することを求める意見書です。 ことしの最低賃金改定は、福岡県841円、最高の東京都との間で223円、年収では40万円の差をどう解消するのか、展望は見えません。最低賃金の大幅引き上げは、労働者の賃金底上げを実現し、暮らしの向上と経済の健全な発展、少子化の解決に道を開く上で大きな意義を持ちます。また、若者が都市部に出ていく重要な要因の一つに、地方の賃金が余りにも低いことがあります。最低賃金を引き上げる際には、中小企業への支援の抜本的強化が必要です。主要国は最低賃金を軒並み引き上げていますが、手厚い中小企業支援を行っています。よって、国会及び政府に対し、全国一律で時給1,000円以上への引き上げを直ちに行い、それとともに中小企業への抜本的な支援策を講じるよう要請するものです。 次に、第33号、韓国徴用工問題の解決を求める意見書です。 韓国最高裁が新日鐵住金、現日本製鉄と三菱重工業に対して、戦時中の韓国人元徴用工への賠償を命じたことをめぐって日韓政府の対立が激化し、極めて憂慮すべき事態となっています。徴用工の強制動員の問題は、戦時中に朝鮮半島や中国などから多数の人々を日本に動員し、日本企業で強制的に働かせ、劣悪な環境、重労働、虐待などによって少なくない人々の命を奪ったという重大な人権侵害です。安倍首相は、元徴用工の強制動員被害について、1965年の日韓請求権・経済協力協定によって完全かつ最終的に解決している、判決は国際法に照らしてあり得ないと述べ、これが一連の関係悪化の発端となりました。被害に遭った個人の請求権を消滅させることはないということは、日本政府がこれまでの国会答弁などで公式に繰り返し表明してきたことです。また、今回の問題を審議した2018年11月14日の衆議院外務委員会で、河野外相が徴用工個人の請求権は消滅していないと認めています。更に、日本鋼管、現JFEスチール、西松建設、三菱マテリアルなどは元徴用工との和解が成立し、補償や賠償が行われてきました。よって、国会及び政府に対し、日本政府が侵略戦争と植民地支配の問題に真剣に向き合い、韓国政府と真摯に対話することで、徴用工問題の解決に向けて踏み出すことを要請するものです。 最後に、第34号、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書です。 加齢性難聴は、日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす大きな原因になっています。日本の補聴器使用率は欧米諸国と比べて低く、日本での補聴器の普及が求められています。しかし、日本において補聴器は保険適用ではないため、全額自費となっています。身体障害者である高度、重度難聴の場合は、補装具費支給制度により原則1割負担、中等度以下の場合は約9割が自費で購入しています。欧米では補聴器購入に対し公的補助制度があり、日本でも一部の自治体で高齢者の補聴器購入に対し補助を行っています。補聴器の更なる普及により、心身ともに健やかに過ごすことが可能となり、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながると考えます。よって、国会及び政府に対し、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度を創設するよう要請するものです。 以上、御審議の上、議員の皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
○議長(村上幸一君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案10件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 ただいまから討論に入ります。56番 村上議員。
◆56番(村上さとこ君) こんにちは。村上さとこでございます。 私は、議案第35号、天皇陛下御即位を祝す賀詞について、反対の立場から討論を行います。 賀詞とは、お祝いの言葉です。お祝いの気持ちは個人の感情の発露であり、個人の心情に関することです。議案には、北九州市議会は北九州市民を代表してとありますが、市議会は個人の、市民のさまざまな自由や意思を尊重する場所であり、議会がそろって一つの同じ言葉で賀詞をすることは適当でないと考えております。議案には、慶賀にたえないとあります。慶賀にたえないとは、喜びの感情にあふれ、その思いを抑えることができないという意味です。お祝いのあらわし方も人さまざまです。日の丸を掲げ、慶賀にたえない思いを強くあらわす市民もいれば、静かにそっと喜びをかみしめる市民もおります。一方で、生活に追われ、即位に関心が持てない市民、戦争の歴史、体験、信教や思想などから賀詞に違和感を持つ市民もいると思います。議会の決議により、慶賀にたえないとの感情を多くの市民に強いることになってはならないと考えます。 同様の理由で、みなし議決となる陳情第141号にも反対の意を表明しておきます。こちらは、天皇をいただいて新しい令和の御代を築いていただきたいという、より踏み込んだ表現があります。与党改憲草案の前文に天皇を戴く国家、第1条に天皇は日本国の元首とあることから、改憲を是とする思いも酌み取れ、決議は適切でないと考えます。他都市の議会でも賀詞を見送った議会、議案に反対があった議会があると聞いております。 最後に、象徴天皇の
皇位継承儀式などが国民主権や政教分離を初めとする憲法の理念にかない、国民生活に支障が生ずることがないよう配慮を願いまして、私の討論を終わります。
△日程第32 請願・陳情の継続審査について
△日程第33 所管事務の継続調査について
△日程第34 議員の派遣について
△日程第35
会議録署名議員の指名
○議長(村上幸一君) 以上で討論は終わりました。 ただいまから採決に入ります。 まず、議員提出議案第26号から29号までの4件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議員提出議案第35号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 ただいまの議員提出議案第35号の議決により、陳情第141号については、採択することに決定したものとみなします。 次に、議員提出議案第30号及び31号について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、いずれも否決されました。 次に、議員提出議案第32号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、議員提出議案第33号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、議員提出議案第34号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、日程第32 請願・陳情の継続審査についてを議題といたします。 各常任委員会及び議会運営委員会から、お手元配付のとおり、請願及び陳情の閉会中継続審査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申し出のあった請願9件及び陳情112件については、いずれも閉会中継続審査を承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第33 所管事務の継続調査についてを議題といたします。 各常任委員会及び議会運営委員会から、お手元配付のとおり、所管事務の閉会中継続調査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申し出のとおり、閉会中の継続調査を承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第34 議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元配付の議員派遣一覧表のとおり、14件の議員派遣を決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第35
会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員に、35番 白石議員、51番 奥村議員を指名いたします。 以上で議事は終了いたしました。 これをもちまして令和元年9月北九州市議会定例会を閉会いたします。 午前10時36分閉会 委員会報告書(写) (議 案) 令和元年9月定例会
総務財政委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第152号 │北九州市職員の分限に関する条例等の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第153号 │北九州市個人番号の利用に関する条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第166号 │市有地の処分について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第172号 │令和元年度北九州市
一般会計補正予算(第1号)のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
経済港湾委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第172号 │令和元年度北九州市
一般会計補正予算(第1号)のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
教育文化委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第155号 │北九州市印鑑条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第156号 │北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第167号 │住居表示を実施すべき市街地の区域及び方法について │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
保健福祉委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第158号 │北九州市
心身障害者扶養共済制度条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第172号 │令和元年度北九州市
一般会計補正予算(第1号)のうち所管分 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第173号 │令和元年度北九州市
介護保険特別会計補正予算(第1号) │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第174号 │令和元年度北九州市
病院事業会計補正予算(第1号) │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
環境水道委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第163号 │北九州市消防団員の定員、任用、給与、分限、懲戒、服務等に関する │ 可 決 ││ │条例の一部改正について │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第171号 │債務不
存在確認請求事件に関する反訴の提起について │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
建設建築委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第161号 │北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第162号 │北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部 │ 可 決 ││ │改正について │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第164号 │
八幡西消防署移転新築工事請負契約の一部変更について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第165号 │40メートル
級はしご付消防自動車の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第169号 │損害賠償の額の決定及び和解について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第170号 │建物の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第172号 │令和元年度北九州市
一般会計補正予算(第1号)のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 北九州市、門司区、若松区及び戸畑区選挙管理委員並びに同補充員 (令和元年10月29日~令和5年10月28日)候補者名簿┌───────┬──────────────────────────────┬──────────────────────────────┬───┐│ │ 委 員 │ 補 充 員 │補充の││ ├────────┬─────────────────────┼────────┬─────────────────────┤ ││ │ 氏 名 │ 住 所 │ 氏 名 │ 住 所 │順 位│├───────┼────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ 北九州市 │富 増 健 次│八幡西区鉄竜二丁目3番3号 │久 保 健 也│小倉北区高坊一丁目4番30号 │ 1 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │吉 永 髙 敏│門司区清滝一丁目6番20号 │石 神 勉│若松区青葉台南二丁目10番4号 │ 2 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │重 松 依 子│小倉北区三郎丸二丁目1番1号 │隈 乃理子│八幡東区大蔵一丁目16番6号 │ 3 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │河 野 都 │小倉南区下曽根三丁目11番17号 │勝 原 雄 一│戸畑区一枝二丁目1番1-708号 │ 4 │├───────┼────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ 門司区 │遠 山 義 則│門司区東門司二丁目3番15号 │萩 原 浩│門司区大字畑1501番地9 │ 1 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │和 田 孝 義│門司区上藤松三丁目4番19号 │吉 村 高 弘│門司区寺内二丁目3番4号 │ 2 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │野 口 糸 子│門司区大字伊川166番地3 │中 友 靖│門司区泉ケ丘7番7号 │ 3 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │堺 由 紀│門司区東門司一丁目10番18号 │秋 本 直 人│門司区東門司一丁目16番11号 │ 4 │├───────┼────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ 若松区 │木 下 秀 雄│若松区ひびきの南二丁目8番13号 │天 野 正│若松区青葉台南二丁目12番14号 │ 1 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │松 浦 尚 子│若松区久岐の浜5番6-102号 │西 原 正 人│若松区山ノ堂町6番19号 │ 2 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │水 流 美千代│若松区片山一丁目4番30号 │堤 康 二│若松区青葉台西三丁目11番7号 │ 3 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │森 野 幸 則│若松区大字安屋2977番地1 │塚 﨑 修│若松区青葉台西五丁目13番8号 │ 4 │├───────┼────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ 戸畑区 │佐々木 正 明│戸畑区土取町8番20-705号 │宇佐美 健 次│戸畑区沢見二丁目6番2号 │ 1 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │田 中 朋 子│戸畑区中原西二丁目9番27号 │丸 田 圭 一│戸畑区土取町4番5-901号 │ 2 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │河 辺 建 彦│戸畑区沢見一丁目9番37号 │青 木 茂│戸畑区天神一丁目4番26号 │ 3 ││ ├────────┼─────────────────────┼────────┼─────────────────────┼───┤│ │武 谷 貴代美│戸畑区西大谷一丁目10番14号 │福 島 哲 哉│戸畑区東大谷一丁目3番26号 │ 4 │└───────┴────────┴─────────────────────┴────────┴─────────────────────┴───┘ 委員会報告書(写) (陳 情) 令和元年9月定例会
総務財政委員会 採択とすべきもの┌─────┬────────────────────────────────┬───────┐│ 陳情番号 │件 名 │ 委員会での ││ │ │ 議 決 月 日 │├─────┼────────────────────────────────┼───────┤│ 第141号 │天皇陛下御即位奉祝の賀詞決議について │ 10月1日 │└─────┴────────────────────────────────┴───────┘ 閉会中継続審査申出書(写) (請 願) 令和元年9月定例会
総務財政委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第5号 │旧日本軍慰安婦問題への誠実な対応を求める意見書の提出について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
教育文化委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第1号 │大学生への給付制奨学金制度の拡充を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第2号 │特別支援学校の設置基準の策定及び特別支援学級の学級編制基準の改善を求め ││ │る意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第3号 │高校無償化の復活と給付制奨学金制度の確立を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第7号 │小・中学校全学年での30人学級の実現等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第8号 │学校給食の改善について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第9号 │小・中学校全学年での30人学級の実現等について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第6号 │若者も高齢者も安心できる年金制度の創設を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第10号 │入院時食事療養費負担額の引き下げの国への意見書の提出について │└─────┴────────────────────────────────────────┘ 閉会中継続審査申出書(写) (陳 情) 令和元年9月定例会
総務財政委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第2号 │小倉駅と西小倉駅の駅名の変更について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第3号 │国際連合等の旗の掲揚についての決議について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第9号 │市長及び市議会議員の選挙における選挙公報の発行について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第10号 │本市のブランド力強化と認知度アップについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第15号 │日米地位協定の改定を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第17号 │本市の公務員に関する基本方針について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第24号 │八幡市民会館の保存・活用について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第33号 │所得税法第56条の廃止について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第41号 │通信制大学等の誘致について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第44号 │朝鮮民主主義人民共和国に残留する日本人及び御遺骨のDNA検査の即時実施 ││ │の決議について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第49号 │八幡市民会館の再開について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第54号 │投票率向上促進CMの制作について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第64号 │行政文書に係る通信費の市民からの徴収について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第70号 │八幡市民会館及び駅前エリアの保存について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第81号 │公共機関における国旗掲揚に関する内規の作成及び内規の厳格な運用について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第84号 │原発ゼロ、自然エネルギー推進を求める意見書の採択について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第94号 │八幡市民会館の歴史的・文化的価値の調査について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第99号 │外国人による土地購入禁止について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第102号 │北九州市公共施設マネジメント実行計画施行規則の制定について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第105号 │門司競輪場跡地の民間売却の中止と市民のための活用について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第116号 │全国知事会の米軍基地負担に関する提言の主旨に基づいて、地方自治の根幹を ││ │脅かす日米地位協定の見直しを国に求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約の検討について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外、国外移転について、 ││ 第127号 │国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見 ││ │書の採択について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第128号 │核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外、国外移転について、 ││ 第130号 │国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見 ││ │書の採択について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
総務財政委員会(続き)┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第131号 │国連の沖縄県民は先住民族という勧告の撤回を求める意見書の採択について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第132号 │米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第135号 │天皇及び天皇制の利用禁止を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第138号 │北九州市へのIR誘致推進の提言について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第146号 │北九州市へのIR(統合型リゾート施設カジノ)誘致反対について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
経済港湾委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第23号 │中央町商店街への温泉施設の設置について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第108号 │イオンモールの出店等による小倉中心市街地の商業施設への影響を抑えるため ││ │の施策の実施について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第117号 │森林環境譲与税を使って奥山等の杉、ヒノキ放置人工林を計画的に皆伐し天然 ││ │林に戻すことについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第119号 │最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第124号 │働きやすい雇用創出のための短時間正規労働促進について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第126号 │スーパー、コンビニエンスストア等での全自動レジ導入を店舗等に求めること ││ │について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
教育文化委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第11号 │市民センターへの小さな図書室の設置について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第18号 │子供たちの体力増進運動について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第25号 │八幡市民会館の文化財としての位置づけ等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第26号 │市内の学校における英語の必須化について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第28号 │文語体の現代教育への導入可否について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第36号 │給付型奨学金制度の改善を求める意見書の提出等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第38号 │とっさの際の通報手段の確立について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第42号 │通信制大学等の誘致について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第51号 │八幡市民会館の再開について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第55号 │AR技術を活用したロケ地の観光地化について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第63号 │クライミング施設の整備について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第69号 │通年型アイススケート場の建設について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第79号 │教育行政の政治的中立性の確保について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第83号 │朝鮮学校への助成廃止について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
教育文化委員会(続き)┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第85号 │旧戸畑こどもと母のとしょかんの地域活用について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第88号 │城野遺跡の保存について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第96号 │学校給食の民間委託の検証と直営校の存続について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第104号 │紫川河畔プールの存続について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第109号 │城野遺跡公園の整備について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第114号 │市立小・中・高校の特別教室、体育館へのエアコン設置について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第121号 │埋蔵文化財センターの八幡市民会館への移転反対等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第133号 │八幡図書館の移転、新設について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第136号 │埋蔵文化財センターとしてではなく、八幡市民会館として名実ともに保存、活 ││ │用することについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第139号 │城野遺跡の史跡広場としての整備、活用及び埋蔵文化財センターの現在地での ││ │維持、活用について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第143号 │北九州市立学校における国旗の常時掲揚について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第145号 │学校給食の無償化について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第148号 │埋蔵文化財センター移転計画の白紙撤回について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第150号 │埋蔵文化財センターの移転、解体、跡地売却計画の白紙撤回について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第22号 │生活保護申請権の保障について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第31号 │子ども医療費支給制度の見直しについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第37号 │生活保護申請者に対する面接の改善について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第48号 │看護職員の勤務環境の改善を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第52号 │生活保護の決定・変更通知書の改定について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第59号 │生活保護の一時扶助等の情報提供について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第61号 │国民健康保険制度の住民負担増を伴わない充実について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第66号 │国民健康保険の社会保障制度としての充実について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第68号 │介護保険料の見直しについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第73号 │学童保育施策の拡充について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第77号 │「生活保護受給」を「生活保護利用」とする表記・表現の慎重な取り扱いにつ ││ │いて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第78号 │子宮頸がん予防ワクチン被害救済について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第80号 │「東京都受動喫煙防止条例」と同趣旨の条例制定について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会(続き)┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第82号 │成人式式典の廃止について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第89号 │森と自然を活用した幼児教育と子育て環境づくりについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第101号 │臓器移植の環境整備を求める意見書の採択について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第103号 │足立青少年の家、堀越キャンプ場の存続について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第106号 │生活保護の住宅扶助から共益費、管理費が給付できるようにする改善について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第107号 │子供のインフルエンザワクチン接種の公費助成と高齢者肺炎球菌ワクチン接種 ││ │の助成の拡充について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第111号 │後期高齢者の窓口負担の見直しに当たり原則1割負担の継続を求める意見書の ││ │採択について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第112号 │大規模災害対策用の病院船の国有を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第115号 │生活保護受給者への通院交通費等の申請に対する適切な助言、指導について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第134号 │学童保育施策の拡充について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共の場所においてのグリホサートを主成分とする除草剤の使用禁止について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書の改善と迅速な事務処理について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第147号 │精神障害者保健福祉手帳の不正取得者への厳格な対応について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
環境水道委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第13号 │家庭ごみの指定袋について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第35号 │平尾台・広谷湿原のラムサール条約登録に向けた申請活動の推進について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第56号 │町のにぎわいをつくるデザインごみ箱の設置について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第87号 │平尾台への太陽光発電所等の設置の規制について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第92号 │環境局による山田緑地の環境保護の取り組みについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第129号 │曽根北町7番地東側用水路冠水の改善について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
建設建築委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第16号 │戸畑区天神一丁目の10階建てマンションの建設について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第40号 │木屋瀬周辺への新幹線駅の新設について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第43号 │第二関門橋計画/下関北九州道路について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第76号 │マンション等の集合住宅における看護師の配置推進について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第90号 │森と自然を活用した幼児教育と子育て環境づくりについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第91号 │山田緑地の利用区域についてのうち第4項 │└─────┴────────────────────────────────────────┘
建設建築委員会(続き)┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第97号 │米配車アプリ大手ウーバー・テクノロジーズ社の日本進出に反対する意見書の ││ │提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第100号 │平成29年7月の集中豪雨による東台良町4番の崖崩れ補修工事について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第113号 │自転車条例の制定について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第120号 │公契約条例の制定による適正賃金、労働条件の確保と地域経済の振興について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第122号 │車道の自転車専用道化について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第125号 │住民の減少に伴う不良住宅用物件等の取り壊しについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第149号 │折尾駅南側駅前広場で計画されているバス乗降場の北側駅前広場への計画見直 ││ │しについて │└─────┴────────────────────────────────────────┘議会運営委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第58号 │市民に身近な議会運営について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第71号 │請願書及び陳情書の取り扱いについて │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第137号 │陳情第102号「北九州市公共施設マネジメント実行計画施行規則の制定につい ││ │て」の実質審査について │└─────┴────────────────────────────────────────┘ 閉会中継続調査申出書(写) 令和元年9月定例会 ┌─────────────┬───────────────────────────┐│ 委員会名 │ 件 名 │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 人口減少対策について ││
総務財政委員会 │○ IR(統合型リゾート)施設誘致の検討について ││ │○ SDGsの推進について ││ │○ 大都市財政の実態に即応する財源の拡充について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 人手不足の解消について ││
経済港湾委員会 │○ 港湾及び空港の機能強化について ││ │○ 滞在時間の増加を目指した観光施策について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 創造都市・北九州の推進について ││
教育文化委員会 │○ スポーツ振興について ││ │○ 教員の働き方改革について ││ │○ 新学習指導要領に対応した教育について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 児童文化科学館について ││
保健福祉委員会 │○ 健康寿命の延伸について ││ │○ 子供の視点に立った子育て支援について │├─────────────┼───────────────────────────┤│
環境水道委員会 │○ SDGsにおける地球温暖化対策、環境保全、災害対 ││ │ 策、ライフラインについて │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 交通政策について ││
建設建築委員会 │○ 空き家対策について ││ │○ 豪雨災害対策について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 定例会及び臨時会の会期日程について ││ 議会運営委員会 │○ 議会の運営について ││ │○ 議会の会議規則、委員会条例等について ││ │○ 議長の諮問について │└─────────────┴───────────────────────────┘ 議員派遣一覧表(令和元年9月定例会)┌─────────────────┬──────────┬─────────┬────────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│北九州市議会議員連盟 │「北九州空港利用促進│東京都千代田区(国│令和元年10月15日││ 村上幸一、岡本義之、中島慎一、 │」及び「東九州自動車│土交通省) │ ││ 山本眞智子、世良俊明、戸町武弘、│道建設促進」について│ │ ││ 石田康高 │の国要望 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│北九州市議会議員連盟 │「東九州新幹線早期建│東京都千代田区(国│令和元年10月15日││ 村上幸一、岡本義之、中島慎一、 │設促進」、「下関北九│土交通省) │ ││ 山本眞智子、世良俊明、戸町武弘 │州道路整備促進」及び│ │ ││ │「関門国際航路・北九│ │ ││ │州港整備促進」につい│ │ ││ │ての国要望 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │IR施設誘致の取り組│大阪市、横浜市、千│令和元年10月 ││ 吉田幸正、田中光明、井上秀作、 │み、SDGs未来都市│葉県流山市、川崎市│16日~18日 ││ 木下幸子、中島隆治、三宅まゆみ、│・横浜の取り組み、シ│ │ ││ 中村義雄、日野雄二、出口成信 │ティセールス、人口増│ │ ││ │加の要因と市の成長戦│ │ ││ │略及びシティプロモー│ │ ││ │ションに関する調査研│ │ ││ │究 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │人口増加の要因と市の│川崎市 │令和元年10月 ││ 村上幸一 │成長戦略及びシティプ│ │17日~18日 ││ │ロモーションに関する│ │ ││ │調査研究 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に即│東京都千代田区 │令和元年10月 ││ 吉田幸正 │応する財源の拡充につ│ │28日 ││ │いての要望に関する税│ │ ││ │財政関係特別委員長会│ │ ││ │議への出席 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
保健福祉委員会 │児童文化科学館、健康│愛知県蒲郡市、名古│令和元年10月 ││ 藤沢加代、渡辺修一、三原朝利、 │寿命の延伸、子供の視│屋市、兵庫県明石市│28日~30日 ││ 村上直樹、世良俊明、福島司、 │点に立った子育て支援│、大阪市 │ ││ 木村年伸、西田一、讃井早智子、 │及び障害者支援に関す│ │ ││ 柳井誠 │る調査研究 │ │ │└─────────────────┴──────────┴─────────┴────────┘┌─────────────────┬──────────┬─────────┬────────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
環境水道委員会 │永久水利施設整備事業│東京都荒川区、環境│令和元年11月 ││ 吉村太志、荒川徹、田仲常郎、 │、環境分野における国│省、埼玉県所沢市、│11日~13日 ││ 木畑広宣、本田忠弘、岡本義之、 │のSDGsの推進の取│東京都 │ ││ 河田圭一郎、片山尹、奥村祥子 │り組み、マチごとエコ│ │ ││ │タウン所沢の取り組み│ │ ││ │及び水素社会の実現に│ │ ││ │向けた東京2020オリン│ │ ││ │ピック・パラリンピッ│ │ ││ │クでの水素エネルギー│ │ ││ │の活用に関する調査研│ │ ││ │究 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
経済港湾委員会 │広域集客商業活性化戦│愛媛県松山市、香川│令和元年11月 ││ 奥村直樹、冨士川厚子、佐藤栄作、│略、高松丸亀町商店街│県高松市、香川県庁│12日~14日 ││ 上野照弘、宮﨑吉輝、渡辺徹、 │における商店街活性化│、大阪市 │ ││ 白石一裕、香月耕治、山内涼成 │事業及びインバウンド│ │ ││ │対策、滞在型観光推進│ │ ││ │事業の取り組み及び港│ │ ││ │湾渋滞対策に関する調│ │ ││ │査研究 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
教育文化委員会 │東アジア文化都市の取│石川県金沢市、東京│令和元年11月 ││ 松岡裕一郎、森本由美、中島慎一、│り組み、特別支援教室│都、東京都豊島区、│12日~14日 ││ 鷹木研一郎、山本眞智子、森浩明、│の導入、ICT教育及│東京都港区 │ ││ 戸町武弘、高橋都、藤元聡美、 │び学校法律相談制度に│ │ ││ 村上さとこ │関する調査研究 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
建設建築委員会 │公共交通を軸としたま│岐阜県岐阜市、名古│令和元年11月 ││ 大久保無我、田中元、佐々木健五、│ちづくり、BRT並み│屋市、愛知県豊田市│13日~15日 ││ 金子秀一、成重正丈、浜口恒博、 │の機能を持たせたバス│ │ ││ 渡辺均、佐藤茂、石田康高 │路線の構築、道路のコ│ │ ││ │ンクリート舗装の取り│ │ ││ │組み及び中山間地域に│ │ ││ │おける交通政策の取り│ │ ││ │組みに関する調査研究│ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に即│東京都千代田区(自│令和元年11月 ││ 吉田幸正 │応する財源の拡充に関│由民主党) │中の1日間 ││ │する政令指定都市税財│ │ ││ │政関係特別委員会によ│ │ ││ │る要望運動 │ │ │└─────────────────┴──────────┴─────────┴────────┘┌─────────────────┬──────────┬─────────┬────────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に即│東京都千代田区(公│令和元年11月 ││ 中島隆治 │応する財源の拡充に関│明党) │中の1日間 ││ │する政令指定都市税財│ │ ││ │政関係特別委員会によ│ │ ││ │る要望運動 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に即│東京都千代田区(国│令和元年11月 ││ 三宅まゆみ │応する財源の拡充に関│民民主党) │中の1日間 ││ │する政令指定都市税財│ │ ││ │政関係特別委員会によ│ │ ││ │る要望運動 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に即│東京都千代田区(日│令和元年11月 ││ 田中光明 │応する財源の拡充に関│本共産党) │中の1日間 ││ │する政令指定都市税財│ │ ││ │政関係特別委員会によ│ │ ││ │る要望運動 │ │ │└─────────────────┴──────────┴─────────┴────────┘ 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 議 長 村 上 幸 一 副 議 長 岡 本 義 之 議 員 白 石 一 裕 議 員 奥 村 祥 子...